自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

死ねる方法

今日も、一日終わりました。



三浦春馬さん四十九日を迎えました。





三浦春馬さんの話を

旦那にすると


死んだだろ。


って、

そっけない。



亡くなってはいるけど、

元々、好きな俳優さんだったから


これ、春馬君だっけ?


というだけで、

違う。死んだだろ。


と言われます。



旦那自体も春馬君自身は

嫌いではなかったはずで…





なんだか、

息子を重ねて見ている感じの私が

嫌なんだと思います。



でも、だって、

どうしたって、

息子を産み、育てた事実も


そして、

私より先に逝ってしまった事実も

変わらないし、

なくならない。



そう思っている私を責めているような

気持ちになります。



いっその事、

漂白剤を一本持って

市役所に行き、

担当者の前で飲み切ってみようかと

思っています。



そのくらい、

いまは生きてるのが嫌。



生きてたって、

いい事が起きるなんて

思えない。








死にたいよ。


早く、

死にたい。