自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

恨みと後悔

今日は、お弁当も持たせて

送り出しも出来たし、

状況的には、気分も上がるはずなんだけど…



実はイマイチ。


やはり、このどんよりと曇っている空模様…

私が落ちるには充分な要素。



少し、雨もパラついているようで、

この上なく、落ちる…




明日には、

夜のお給料が入るので、

金曜日には、病院に行ける…

それまで、頑張れ、私。




最近、また元彼女が

ツイートを再開し始めた。

新しい男が好きでたまらない。らしい。



仮にも1年弱付き合っていた男が、

たった3ヶ月前に

自分と別れる事によって

自死しているのに…



本当にこの人は、

息子が死んでも全く気にしてない。

というのが、わかり過ぎる行動をする。



ツイートを見られているのを

知っていて、敢えてやっているようで

その神経は、やはり常人には理解出来ない。



ツイートに幸せだとか書かれていると

殺意すら芽生える。



どうして息子は、

こんな娘に入れ込んだんだろう。

と、一度は、納得しかけた疑問が

また、頭に蘇る。



そして、

息子のあの状況を作り出した

全ての出来事に恨みの念を抱く。



元々、地元に居たかった息子に

地元以外での生活を余儀なくさせた会社にでさえも…


あちらに行かなければ、

1人での孤独な生活する必要もなかったし、

元彼女にも出会う事はなかったし、

今でも、元気で生きていたはず。



本当に悔しくて、

悔やまれてなりません…