自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

未だに

今日も、一日終わりました。



姑の入院している病院に行きました。

着替えを持って行って

お洗濯物を持って帰って来ました。




病院にいる間、

同居すると思っている姑は

あれはこうして、これはこうすれば…

と、話していますが、

私には返事は出来ません。



その内に

姑は、

もっと色々考えてたんだけど、

忘れちゃった。

と言っていましたが…




まだまだ、退院のめどはたっていないので

急ぐ事はないのかもしれないですが…





とにかく、

私の思いはひとつ。




これ以上、息子に寂しい思いはさせない。






これだけです。









息子の写メを

待ち受けにしました。




もう、

居ない。




なんて、

信じられない…





今更…なんですけど。