昨日は、長男家族が来て、

庭でバーベキューを敢行しました。

どこにも行けない

4歳児と2歳児を夫婦2人で、

アパートに押し込めておくのは、

さぞかし、大変だろう…と。

バーベキューグリルと木炭、

お肉と野菜を買って、

いざ！

旦那が着火剤なんていらないよ。

何年バーベキューやってると思ってんだ！

の言葉に押され、

購入しなかった着火剤…

いざ、始まったら

なかなか火、着かず

このままでは、旦那の方が先に着火してしまう…

皆を残して、

昨日見た着火剤を買いに走りました。

買って帰った時には

肉焼けてんぞ。でもいっか。

と思いつつ、

帰宅したが、やはりイマイチ…

着火剤は、思ったより

神でした。

すぐに火がつき、

無事にお昼にバーベキューを満喫。

私は久しぶりに昼間から飲んで、

長男家族が帰ってから、

誰も居なくなった庭にひいた

プルーシートの上で、1時間ほど、

放置されておりました…

そんなとこでいつまでも寝てんな。

と旦那に言われ、

部屋に戻りもう一眠り。

夜中、全く寝れず、

朝4時に眠剤入れて寝ました。

大人としてあるまじき行為でしたが、

楽しかったから、良し！

2人の孫くん達には

初めてのバーベキューだったらしく、

もっと、沢山

食べれるようになったら、

もっと、楽しいだろうな…

亡き息子が学生だった頃、

うちの高2坊達は、今の孫達とおなじような年齢で、

自粛とかなかったから、

河原に一緒に行って、

バーベキューもやったし、

当時の高2坊や高1娘と

一緒に河を流れてみたり、

よく、遊んでくれたっけ…

本当に年寄りや子供には

優しい子だった。

それは、私の自慢だったけど、

息子は知らなかっただろうな…

伝えておきたかったな。

いつか、昔話で、

あんた、なんじゃかんじゃ言いながら、弱い立場の人には優しかったよね。カッコいいぜっ❗️

ってね。

今もそう思ってるよ。

…