自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

復職に向けて

今日も、一日終わりました。




昼間、会社に復職したいと

電話しました。


実は、あまり

自信はないのですが、

先日、主治医に仕事に戻ろうかと思っている。

と、伝えたところ

それも良いかも。的な感じだったので、

自信は持てないけど、

大丈夫なのかな?って…



復職にあたって、

復職可能との主治医の証明が必要らしく…



ちょうど、明日は主治医のいる日なので、

行って来ます。と。



すると、

明日、無事に受診出来たか

連絡を下さい。と、言われました。




これで、連絡出来ないと

会社的には、どうなの?って、

思われるんたろうな…



早く寝て、

病院行かなくては…



でも、

眠れなそう…




眠剤に頼る…?




悩ましい…




兄と弟の会話

明日、兄家族が帰って来ます。




大体、年2回は必ず帰って来る。

思えば、去年は、

私の父、彼らの祖父にあたりますが、

入院したり手術をしたりして

なんだか、容態が思わしくない。

そんな時、

彼らを地元に来るよう、

促していました。



彼らは、優しいので、

私が顔を見せてあげて欲しいと連絡すると

すぐに、時間を作って来てくれる。




昨年も一度そんな事があり、

兄家族と連れだって来てくれた。




その時に病院の外で

息子の兄と一緒にタバコを吸っていた時。



帰って来る車中、

息子と話した事を話してくれた。


祖父の具合が悪く帰って来るので、

そんな話になったんだと思うんですが。


あーさんが、

おばあちゃんになったら誰が面倒みる?




息子が言ったのは、

俺がみるつもりだったけど、

俺、長男ぢゃなくなったから

しー〔兄〕がみるんだよな。



だそうです。



以前にも書いたかもしれませんが、

兄は、生まれた時には

女の子でした。

性同一性障害で、

現在は、戸籍も男性に変わり、

女性と結婚して、

今に至ります。


なので、

長男は、しー。

って事みたいです。



そう言われてみると

なんとなく、息子は自分は長男だから

親の面倒をみるのは自分だと思っていたであろう発言は、

多々ありました。



面倒をみるとかみないとかではなく、

私自身も正直、

私の長男は、息子。

ど、思っていたし、

娘が息子になってからも

やっぱり変わらず、

長男と言えば、

息子.であった訳です。




聞いた時には、

嬉しいような悲しいような

複雑な気分だったことを覚えています。




息子には、

自分が生きている意味が

欲しかったんぢゃないか?


でも、

姉が兄になり、

ひとつ、自分の生きている意味が

なくなった…


話を聞いた時に

私は何故か、

息子がそう感じていたんぢゃないか?

そう、思いました。





自分の生きている意味を

明確に感じながら

生きている人間なんて、

世の中にそんなにいるんでしょうか?


私は

そんな事、考えた事もなく、

生まれてきたから

生きていく。



人間は、

生まれた時から

死に向かって生きている。


そんな言葉をどこかで聞いた。


正しく私は

そんな

生き方をしてきた。



息子に何故生きているんだろう?

とか、聞かれた事はなかったけど、

もし、聞かれたら

きっと、私の事だから


生まれたから。


って、言ってたんだろうな…




もっと、

話をしたかったな…



そして、

歳をとったら

面倒みて欲しかったよ…



あんたは、

私の長男なんだから。







娘の誕生日は

今日も、一日終わりました。




息子にお線香とご飯をあげた時に


また、なんでこんな写真があるんだろ。

って、思い


その場を離れた。



遺影の前にいつまでもいると

また、泣くから。




いつものパターンです。





上の息子家族が

週末に帰って来ます。


孫の誕生日、

中3坊と同じ日に生まれました。



娘は、

毎年帰ってくる兄家族が

中3坊に、プレゼントをくれるのを見ては

私の誕生日には、

何もないのに…と羨ましいみたい。



そうだよね。

解るよ、気持ち…


週末来たら

それとなく、伝えてみるよ。



しかも、今年からは

娘の誕生日は、

息子の死亡届を出した日になってしまったし。



娘の誕生日に、

お通夜やお葬式はしたくなかったので、

葬儀屋さんにお願いして、

誕生日の後にして貰った。



でも、段取りだけは

早くしないとだったので、

検案書が届いた日に、

市役所に提出したら

それは、娘の誕生日だった…




なんなんだろうね…




それを知っているのは、

私だけ…

娘には言わないでおこう…と

心に決めています。