自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

初盆に向けて

今日も、一日終わりました。




明日、

息子の初盆を迎えます。

祭壇の準備はしました。



あまり、

人を招く事がない家ですが、

今回に限り、

姉、妹、祖父には

声をかけました。



最終日に来てくれます。






初盆が済んだら、

私は少しくらい前に進めるのだろうか?




今の時点では、

全くそんな気はしない。




だって、

今の気持ちは、

死にたい

が強いんです。



毎年、息子が居なくなった事を

実感し、

準備して。



警察は、

息子の自死に関わったであろう2人を

擁護するが、

それが、私にとってどれだけ辛い事か…



今の私のストレスは、

正直言って、警察の対応によるものが

大きいと思っている。



関係している事が解っているのに

何もしてくれない警察。



関わった2人を擁護する事で、

私が死んだら警察は少しは改めてくれるのだろうか?


私がもし、

耐え切れなくなるとしたら

それは、

息子が亡くなった事実ではなく、

息子の自死に関わった人間が

飄々と生きている。

その事実によるものだ。




もし、

私が死を選ぶ事があったなら、

なるべくたくさんの人に

警察の対応に不満があり、

死に至ったという事を

必ず書面に残す。




なんの問題にもならないのかも

しれないけれど、

それでも、私は抗議するつもりだ。