自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

イエル

今日も、一日終わりました。




先日、

昼間の職場で仲良くしていた人に

初めてLINEしました。


色々、迷惑かけて

ごめんね。

結果、復帰出来なかったことを

謝罪しました。



LINEありがとうとすぐさま

返事をくれました。



事が事だけに

自分からはLINEしたくても出来なかった。

と。



まあ、

気持ち判ります。

私だって逆の立場だったら

出来ないです。



そのときに

ココロ、イエルコトハ

ナイト オモウケド…

メッセージ頂いて、

なんだか、

気持ちが落ち着いた。



いつまでも、

息子が居ない事が受け入れられない

いつまでも、

生きる事に無関心

いつまでも、

長男や父、姉妹に心配させる




申し訳ない気持ちがない訳ではない。


でも、

半年以上経った今、





息子が亡くなった事実に対して


ココロ、イエルコトハナイ。




そういう、

単純な事に今更ながら

気づいた。




イエルなんて、

あり得ないものね。






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