自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

もっと一緒に

今日も、一日終わりました。




ここ最近、

2日と空けずに長男一家がやって来る。







2月だからかな。




そう、思っています。




長男には長男の家族があるので、

いつまでも続く事ではないと

思ってはいますが、

今の私にはとても有難いです。






昨日、中2娘と

夜、犬を散歩させながら

コンビニに行って

少し話をしました。



年明けすぐに亡くなった姑の事。

去年亡くなった息子の事。



どちらも中2娘にとっては

急すぎて、頭では解っていても


暮れにはYにイニが蟹買って帰って来ると思ったし…



って、感じでした。



私もそれに対して

あーもそう思ったよ。

って。



一緒にいれなかった時間が多すぎて

実感出来ないって中2娘。


私も一緒だよ。



親とは名ばかり、

一緒に居た時間があまりにも少なすぎた。

突き放したつもりも

嫌いになった訳でもなかった。

なのに、

一緒に過ごした時間が足りなかった。



もっともっと一緒に居たかった。




あ〜、

もう、何を言いたいのかわからなくなってきた。





ただ、

一緒に居たかった。



今はそれだけ。