自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

頑張れ!

今日も、一日終わりました。



今日は、高1坊の買い物に

朝から出かけて

帰宅が15時過ぎ。



めちゃくちゃ疲れてしまって、

父の病院にも行きたかったけれど、

30分だけ横になってから…なんて

目が覚めたら、17時に。



病院までは、30分。

病院から仕事場に直接行けば

計算上では45分はかからない…




30分は居られる。



けど、

身体が動かなくて

断念。


仕事の途中で

妹に電話して

今日、行けなかったけど、

父、どうだった?


と、聞いた。


今日は、目を開けている時間が長かった気がする。

目が、物を動かした時に

物を追っているような気がした。



気のせいかもしれないけどね。



と、言っていたが

私は、気のせいぢゃない!

きっと、良くなってるんだよ。



なんて、

今日、行けなかった分、

良い方向に向かっていて欲しいという気持ちから

力強く言ってしまった。




いつも、

父は、お医者さんの言う

悪い方向へは向かわず

今まで生きて来た。

きっと、今回も…




明日は、

絶対に父の顔を見に行こう。




いつも、ずっと頑張って来た父。

解っているけど…




頑張れ!父!





元気になって、

1割しか外す事が出来ないと言われた

栄養補給のチューブが抜けたら


大好物のお寿司、

いっぱい食べさせてあげたいからさ。


頑張って。


頑張って。