自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

時々、



なんでもない時に




なんの前触れもなく




Yって、


しんだんだ。




って、思う。



本当になんでもない時。






事実ではあるのだろうけど…









まだ、


信じられない自分も


どこかにいる…