自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

息子がいない

今日も、一日終わりました。





このところ、

仕事、

役員の付き合い、

姉の義理の母の葬儀の手伝い、

仕事の呑み。



で、

息子の命日も

忙しくしていて、

これで

ひと段落。




で、

今、呑んで帰宅して

洗い物をして、

明日の朝ご飯の準備をし、

ホッと一息…




ラテを呑みながら、

思うのは、

息子がいないこと。



いないこと。



いないこと。




いない理由ではなく、

いない事実。




何も考えなくなった時、

思うのは、

息子がいないこと。




息子がいない…