自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

忘れちゃうから

今日も、一日終わりました。




前回書いた自分のブログを読んで

あ〜、観たな

こんな夢…



しかも、誤字あるし。



観たまんま、

覚えてる内に残そうと

必死な感じ。



だって、

もう、若くないから

忘れちゃう。



夢だったら良かったのに…

て、思う事は

現実で


その現実の中で生きるには

夢に出て来てくれる息子は私にとっては

大変貴重な存在なのに、

きっと、

忘れてしまう。


夢って、

思いもよらない設定で、

かなりちぐはくな物だから

きっと

忘れてしまう。


でも、

覚えている間に

文章にしてしまえば

また、息子が出て来てくれた夢を思い出す事が出来る。




いくら思い出しても

息子が私に

怒る。って、


なかったな。




本当は、

いっぱい怒っていたのか…





怒ってもいいから、

帰っておいでよ…


泣いて喜ぶよ、私。