自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

私には何も出来ない

今日も、一日終わりました。



梅雨に入ってしまって

雨の日が増えると

私の日中のテンションが危ない。



雨の日は

思い出してしまうから。



昨日は、

仕事は休みだったので

午前中にゴミを出して

買い物をして

帰宅してからはまだ明るい内から

一杯やっちゃいます。



最近は、

休みの日には、

350缶の6本パックを

昼間から夜中にかけて全て飲んでしまいます。


昨日もそんな感じで、

夜中まで飲んで

眠剤を飲んで寝ました。


…かと思ったら、

眠りについてから

30分ほどで、旦那に起こされ

仕事のズボンはどこだ?と。


お天気があまりよくなかったので、

乾ききらず、

雨の吹き込まない屋根下に

干したままだったので、

そう伝えて

取りに行こうとしたら

旦那が自ら行ったので、

私はそのまま布団に戻り

旦那がバタンバタン何やらやっておりましたが、

眠剤のせいか、

気にしつつも眠りに落ちました。



そしたら、今日は

仕事から帰っても機嫌が悪く…



面倒臭いな〜と

思いながらも

いつもならば、

旦那が帰宅してから

少し話をして、

その日の会話の感じで

適当に仕事前に布団に横になり

眠れれば寝て、

眠れなくても時間までは身体を休めて出勤するのですが、

今日は

そんな感じでもなかったので、

そのまま、出勤しました。





私が

うつであり、

パニック障害もある事、

夜寝る前に必ず薬を飲む事。


旦那は知っています。


でも、その事で

どんな対応をするのが良いのか?

とか、多分何も知らないと思います。


だからといって、

理解して。とも言えません。


旦那からしてみたら

障害年金って簡単に貰えるんだな。

という感覚かもしれません。



それが、私には苦痛であるけれど、

それを言えるほどのパワーもメンタルも

今の私にはありません。



もし、あったとしても

裕太が逝ってしまった今となっては

どうでも良い事のような気持ちでいるのです…