自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

現実は

弁護士さんに会ってきました。



私の持っている資料では

弱いそうです。



それでも、労災申請はする。

と伝えましたが、

弁護士さんが書類を作るより

社労士さんの方が本職だし


申請をして認められなかったら

開示請求をして

資料をもらい

意義申し立てをする時に来てください。

みたいな感じでした。



どういう意味があるのか

解らないですが…



知り合いに紹介して貰った先生でしたが、

話をしている時には気づきませんでしたが、

帰りに挨拶をした時に

あ。

この先生には頼みたくないな。

と思いました。



だって、

靴履いてなかったんです。

正しく言うと

履いてなかった訳ではないけど、

私達でいう、

便所スリッパでした。



本当に

困っている人の話を聞くのに

いくら自分の事務所だと言っても

こちらは素人ではあっても

真剣に話をしに来ているのに…



どうして

現実の世界には

テレビに出てくるような

お医者さまや

弁護士さんがいないのでしょう。



いないからこそ、

ドラマになる。って事なんですかね?




世の中の全てから

否定されている気分になります。



辛い。


苦しい。




泣きたい。