今日も、一日終わりました。

先日、おかしな展開になっていた男の子。

何度やり取りしても

交わるはずのない関係なんで、

もう、やり取りはしていません。

ただ、

その男の子のツイートは

見てはいます。

どうやら

自分の周りの人…

多分、友達や先輩…なんの先輩かは知りませんが…

に話をすると

皆、反対するそうです。

でも、好きなんだから

仕方ないぢゃないか〜！

そんな感じのツイートで溢れていました。

反対されれば

されるほど、

何故か、

意固地になっていく。

若いから仕方ないけど、

その男の子のツイートに

どんな結末になっても後悔しない。

とか、

書かれていて…

うちの息子の事も知っていながら

安易に使って欲しくないな〜。

って、思いながら…

心の中では

沸々と怒り。

どんな結末でも。は

もしかしたら、ただ単にいづれ

別れる。

を、指しているのかもしれないど…

うちの息子みたいになっても…って

思ってるんだったら

後悔しない訳ないよ。って

言いたい…けど、

しない。

だって、

反対されたら、

盛り上がっちゃうのが

見え見えだから。

誰にも理解されない子を

自分は理解しているつもりになってる

そんな人は、

反対されたら更に

優越感に浸ってしまう。

…と、

私は勝手に思ってる。

言動がおかしくなったら、

その時には

病院へ行く事を勧めるつもりではいます。

他人なのに、

他人のような気がしないんですよね。

どうか、

自分の意思で、

気づいてくれますように…

…