自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

笑って

今日も、一日終わりました。




今日は、

一日何をしてたんでしょ。

ってくらい

自堕落に一日を消費した気持ち。



明日は、朝から

父宅に行って

ゴミを出さねばならない…



子供らを見送ったら

すぐに出ないと。




そして、

今日は飲まずにすごそう。

と思っていたのに、

結局、わざわざ22時も過ぎてから

買いに行ってしまった。



そして、

1人で飲みながら

死にたいなぁ〜。

と、思う。



そう思いながらも

病院以外で死んだら

検案書、5万4千円もかかるな…

増税後だと、5万5千円…

なんて、考えてた。



私が死ぬ時には

ちゃんと紙に遺書を書こう。

私が死んだのは、

あの女と

その女の身体を通り過ぎただけの

人生終わらせろ男。

ちゃんと処罰してくれなかった警察。

あの女を野放しにしていた女の母親のせいだと

しっかり書こう。


全てが憎くて、

息子が居ないこの人生に

未練はない。



今を生きている子供達に

恨まれたくないから、

まだ、生きているけど、

いつ、死んでも

笑って死ねる気がする。