自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

後味の悪い…夢

今日?

夕方、仕事前に仮眠をとった。


そしたら、裕太が来てくれた。




多分、

舞台は、私が小さい頃住んでいた家や

近所のスーパー。




もう、そこから夢!って感じなんだけど、

亡くなった父も居て…



姉と親戚のおばちゃんが数人。

父方と母方ごちゃ混ぜで…

なんか、そこも夢だなぁ…って感じ。



私が父の元から

父と裕太に何かを食べさせたくて

スーパーに行くんだけど、

スーパーにはなぜかあまり物がなくて、

おでんがあったので、

それを買って行こうとしたら

姉が出てきて

こっちの方がいいよ。


と、違うスーパーに連れて行かれた。

そこには、親戚のおばちゃん達も居て、

私は、最初のスーパーには裕太を連れて行かなかったのに、

何故か次に行ったスーパーには

裕太と現長男を連れて来ていた。


ちなみに裕太と現長男は

まだ子供で、2人に好きな物を買いなさい。って、

私が言ってる。


でも、2人はあまり欲しがらなくて

小さな駄菓子を一つづつ選ぶと

それ以上は欲しがらないので、

私が、牛乳を無理やり買って渡そうとした時に、

現長男が走り出し、

それを小さな裕太が追いかけて、

私も裕太の手を握り、

一緒に追いかけた。

なんでか、裕太は泣きながら

追いかけていたっけ。




追いついた時には、

何故か、現長男は、

友達と喧嘩をしていた。

それを見て私は…



裕太の手を離してしまった…





あ。

離しちゃった…

ダメだ、離しちゃ…


って、思った時に

目が覚めた。






なんで、裕太の手を離してしまったんだろう…


夢の中では、

現長男の喧嘩を止めるためあだったのだけど、

目が覚めた時、

手を離した事を無性に後悔している私がいた。





来てくれた事は本当に嬉しかったのに

なんとなく

後味の悪い夢でした…