自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

ほっこり…

先程、ちょっとお買い物に。



帰りがけに見かけた

おじいちゃんと中学生くらい?の女の子。


足元がおぼつかないおじいちゃんの手を

しっかりと握って店に入って行きました。



この時間に女の子が何故いるのか?

は、さておき…


とても、ほっこりしました。

偉いなあ。年代的にも多感なお年頃なのに。


私自身が、自分の祖父や祖母という存在と関係性が気薄だった事もあり、無条件にそういう感情が湧くんですよね。




そして、やっぱり考えてしまうのは

息子の事…

裕太もよく、父の手を引いて出かけていたなぁ。

父が歩くと時間がかかるので、

買い物や病院内の移動は車椅子を使ってしまう私達姉妹と違い、

裕太は、いつも手を貸していた。



我が息子ながら、偉いなぁ…

とその当時から思っていたものだ。



そんな話を聞くと裕太偉いぢゃん!

よく、付き合えるね!


なんて、本人にも言った事があった。


すると

おじいがどうしても行くって言うから!!

口調とは全く裏腹な恥ずかしそうな表情で返して来たものでした。



もう、おじいも裕太もこっちには居なくって、

未だに不思議ななんとも言えない感覚。




今でも、あっちで

おじいの手をひいて、

あちこち振り回されているかもな…





凍結〜

とても、久しぶりに

Twitter開いてみたら

私のアカウント、



凍結〜ʅ(◞‿◟)ʃ



最後、何呟いたかな?









いまいち、思い出せないが。


そのアカウントは、

忘れもしない、

人生終わらせろ男や

ちょっとオカシイ(警察官曰くですよ〕元彼女が


自分が関わったが為に

自死した人の母親。


という自覚をもち、

私の呟きに対して、

それぞれ、自分のアカウントで

それは酷い反論をしていた。


そんなアカウントが

今、凍結された。




もしかしたら、

木村花さんの件があった後、

何か、呟いたかもしれないな。



これって、

誰が通報したのかは

教えてくんないよね?


もしくは、

どんな文言だったか?

とか。




知りたいな。




Twitterなんて、

息子の件があるまで

必要ではなかったし、

正直、興味なかった。



だから、気づけなかった…



女も男も

Twitterはまだやってると

思うけれど、

探し出すだけの力が今のわたしにはないのです。



今のわたしは薬が2日なかったら

立っている事すら出来ない。


そんな私に

何が出来るだろう…








早く迎えに来てよ。


裕太くん。






やっぱり薬

帰宅後、普段寝る前に飲んでいる薬を飲みました。




調剤の方には

あまりお勧め出来ないと言われましたが、

あの目眩をそのままに

仕事に行くのは

あまりにも不安だったので

飲んでしまいました。


そのまま、眠ってしまったらしく

目が覚めたのは5時半。


でも、どうやら

目眩は治ったようです。




これでなんとか乗り切れそうです。