自死遺族になり。

地元を離れ、頑張っていたはずの息子の突然の自死。

久々の投稿

今日は、病院に行きました。



いつもの病院です。


いつもの先生にどうですか?

と聞かれ、

変わりないです。

と答え。


でも、その後から

血圧がまた高くなって…



とか、

肌がボロボロになってしまって…


とか。


ちなみにあ今の私の肌が↓









なんだか、腕は両方共

バサバサのガサガサで、

痒い!


手の甲には得体の知れない

瘡蓋が何個も出来てる… 


腕は熱を持っていて

赤くなる時も。



元々、肌はトラブルが起きやすく

かなり昔から

皮膚科は、あちこち行って診て貰っているのですが、

なかなか、症状が改善しないので、

また、違う皮膚科に行って…


なんて、

やっていたのですが、

ここ最近はちょっと諦めていたし、

そんな気力もなく…


放置。


でも、今回の腕に出来たのは、

今までのと少し違うので、

痒みが今までのものより明らかに強く、

血が出てきても

掻きむしってしまう。


それでも痒くて

イライラする。



先生は、

太陽の光に反応しているような…


と、言っていましたが、

実は先日、高2娘が

ピアスが耳に埋まった…

自分で取れない!

と言う事で、

病院に行ったのですが、

整形外科と検索して

初めて行った病院でしたが、

皮膚科もやっていると看板にあったので、

私の腕も診て貰って

一応、薬も頂いて塗っていたのですが、

改善はしなかったので、

また、諦めようと思っていたのですが…


どうしようなかな…




なんだか、

最近、病院ばっかり行ってるし。


昼間、時間はあるけど、

あんまり気乗りはしないんです。



でも、ちょっとこのみすぼらしさは

改善したい気持ちもあったりして…



みすぼらしいと言えば、

私、先日とうとう上の前歯のすぐ横の歯が


抜けてしまいました…



ちょうど、3年くらい前に

子供達が歯医者に通っていたので、

私もついでに診て貰っていて

部分入れ歯を作ったりしたのですが、

子供達の方が先に治療が終わり、

私だけが、微調整の為に通う事になったのですが…



そんな時に…

裕太の事件が起きてしまい、

当然、病院には行かなくなってしまいました。

それどころじゃなかった。



それても、いつか

口を開けたら見えてしまうような所が

なくなってしまったら

その時は病院にまた通おう…


と、思っていたはずが、

今はコロナ禍で、

マスクが当たり前で、

思ったより違和感もないし、

人に見られる事もないので、

なんか、もう死ぬまでこのままでも…


なんて、思ってしまっている自分もいたりして…




とにかく、今の私は

何から手をつけたら良いのか

解らないで、

薬だけは毎日飲み、

仕事に行く。


それに不具合を感じる事の為には

病院も行くけど、

それ以外の事は

まだ、いいかな。

なんて、思ってる。


いきなりコロナ根絶されたら

焦って歯医者に行かないと!



また、そんな日は

当分来そうにはありませんしね。


まあ、ボチボチやっていきます。




後味の悪い…夢

今日?

夕方、仕事前に仮眠をとった。


そしたら、裕太が来てくれた。




多分、

舞台は、私が小さい頃住んでいた家や

近所のスーパー。




もう、そこから夢!って感じなんだけど、

亡くなった父も居て…



姉と親戚のおばちゃんが数人。

父方と母方ごちゃ混ぜで…

なんか、そこも夢だなぁ…って感じ。



私が父の元から

父と裕太に何かを食べさせたくて

スーパーに行くんだけど、

スーパーにはなぜかあまり物がなくて、

おでんがあったので、

それを買って行こうとしたら

姉が出てきて

こっちの方がいいよ。


と、違うスーパーに連れて行かれた。

そこには、親戚のおばちゃん達も居て、

私は、最初のスーパーには裕太を連れて行かなかったのに、

何故か次に行ったスーパーには

裕太と現長男を連れて来ていた。


ちなみに裕太と現長男は

まだ子供で、2人に好きな物を買いなさい。って、

私が言ってる。


でも、2人はあまり欲しがらなくて

小さな駄菓子を一つづつ選ぶと

それ以上は欲しがらないので、

私が、牛乳を無理やり買って渡そうとした時に、

現長男が走り出し、

それを小さな裕太が追いかけて、

私も裕太の手を握り、

一緒に追いかけた。

なんでか、裕太は泣きながら

追いかけていたっけ。




追いついた時には、

何故か、現長男は、

友達と喧嘩をしていた。

それを見て私は…



裕太の手を離してしまった…





あ。

離しちゃった…

ダメだ、離しちゃ…


って、思った時に

目が覚めた。






なんで、裕太の手を離してしまったんだろう…


夢の中では、

現長男の喧嘩を止めるためあだったのだけど、

目が覚めた時、

手を離した事を無性に後悔している私がいた。





来てくれた事は本当に嬉しかったのに

なんとなく

後味の悪い夢でした…








また、後悔…

先程、

仕事中の旦那から

電話があった。



今月、給料が少ない。

何をどのように払うか。


と。



まあ、GWもあったし、

その後も半日だったり、

土曜日仕事がなかったり…



少ないでしょうね。



で、だからどうする?

って、言われたって…ね。



実は私、

年金受け取りました。



それも、

一年半、遡って支給して頂けました。

…が、旦那には言っていません。



破産の手続きで、 

司法書士の先生と話した時にも

旦那には知られずに手続きをしたい。

と、伝えました。


支払いがなくなった事を旦那が知ったら

私のお給料をアテにされてしまうから。


結局、そんな旦那の性格が元で、

借金を作ってしまったようなものなんで、

今回は死ぬまで黙っていようと決めています。



今、家を出ても

どこかを借りるくらいのお金があって

どうしよう…と思っている自分と

裕太が逝ってしまったのに、

私が楽になって今更、どうするんだ。

という想いと…



昔、

現長男とお嫁ちゃんと飲みながら

話をした機会があり、

その時に、

離婚とかって、しょっちゅう考えるけど、

裕太が逝ってしまったのに

今更、離婚したら後悔しか

残らない。


どうせ離婚するなら

裕太が生きていた時、


まあさん、離婚しなよ。


って、言われた時にしてたら良かった。

そしたら、裕太はずっと私の側にいて

死んでしまう事はなかったのに…


と。




現長男は、

歪んでるな。



って言ってた。


でも、本当にそんな気持ちなんです。




何か、ひとつ…

私の過去が違っていたら?


と、思わずにはいられないのです…